男性側の視点と女性側の視点
援助交際の体験談を聞いていると、
よく聞かれるのが「援助交際は麻薬のようなもの」という言葉です。
援助交際をしているひとときというのは、
ある意味現実生活から切り離された夢のような時間です。
普段では絶対に親しくなどなれないような若い女の子とイチャイチャしたり、
Hを楽しむことができる。
相手によっては自分の言うこと何でも聞いてくれるし、
現実生活では絶対にありえないようなことが思うままにできる。
もちろんその対価としてお金を支払うわけですが、
そのひとときが癖になってしまい、
一度経験すると何度も何度もズルズルとやってしまう、という人がほとんどです。
そしてその時には、自分のやっていることが犯罪であるという認識も、
危機感も自然と薄れてしまっています。
これはまさに、麻薬を求める中毒者のようなものでしょう。
また女性の側も、見知らぬ相手とのセックスに
不快感や抵抗を感じさえしなければ、
Hをすることは気持ちのいいことですし、
数時間男性の相手をするだけで数万円のお金が手に入る。
これがコンビニのアルバイトなら、
数時間働いても五千円にも満たない給料しか出ないことでしょう。
そう考えると、まともな仕事など馬鹿馬鹿しくてやっていられなくなります。
ですからそうした女の子たちもまた、
援助交際に一度足を踏み入れてしまうと、
中々抜け出せなくなってしまうのです。
そうした女の子たちの言い分は、
「自分の責任で自分の体を使ってお金を稼いで、
相手も自分も気持ちよく楽しくやっているだけなのに何が悪いの?」
という理屈です。
実際、未成年でさえなければ、
セックス自体はたとえ見ず知らずの相手だろうと法律で
禁止されているわけではありません。
金品の受け渡しさえ公にならなければ、
犯罪として問われることもありませんから、
援助交際がなくならない理由もわかるような気がしますね。
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2011年7月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:なくならない理由
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