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「援助交際」と「売春」。
両者は実質的に、行為としては全く同じことであり、
どちらも「お金を払って女性の体を買う」行為であり、
法律的には禁止されていることです。
実際、街にいるほとんどの人に「援助交際」について聞けば、
顔をしかめて「そんなことをする人間の気が知れない」と
いうように否定することでしょう。
その一方で、水面下ではいまだ援助交際をしている男女がいて、
たびたびニュースとして取り上げられたりもしています。
しかしそれでも、援助交際をする人々がいなくなる気配はありません。
これはなぜなのでしょうか。
大きな理由としては、やはり人間というものには「欲望」があるからでしょう。
特にお金を持っている経済的に裕福な世代の男性には強い「性欲」があり、
一方そうした男性がHしたいと思うような若い世代の女の子たちには
遊ぶためのお金や欲しい物……「物欲」がたくさんあります。
援助交際は、両者が互いの「欲」を満たしあえるという点で、
ある意味取引としては理想の出会いの形になっているのです。
男性側は、数万円で、普段なら抱けないような
若くてピチピチした女の子とのHを楽しむことができる。
しかも強姦のような無理やりではなく、相手も合意の上での行為ですから、
(実際には犯罪には違いないのですが)罪悪感を感じることもありません。
「お金を払って正当に買っているのだから」という感覚も、
援助交際に罪悪感を感じさせにくい理由の一つかもしれません。
一方で、援助交際には否定的な人も数多く存在します。
法律的に禁止されている行為なのですから、当然といえば当然ですし、
倫理的・常識的にも、お金で女性を買うという行為は褒められたものではありません。
特に現代の日本は男女平等が謳われている社会ですから、
物のように女性の体をお金で買う行為に関する風当たりはやはり強いものです。
裏では援助交際をしている男性でも、少なくとも社会人として表面的には「
そんなことはけしからん」という態度をとっているはずです。
建前では犯罪行為として否定されながらも、
実際には多くの人が欲望を満たす手段として行われている……。
それが、援助交際の現実というものではないでしょうか。

 

注※当サイトは援助交際を推奨・助長するサイトではありません。

2011年7月12日

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